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子育てや家事でいそがしい主婦の方や、お仕事に追われているOLさん、サラリーマンさんなどは「お風呂の時間をパパっと短時間で済ませてしまいたい!」と思いますよね。
この記事では「もしコンディショナー要らずのharuシャンプーで髪も身体も洗うことができたらラクなのでは?」と思っているあなたに、haruシャンプーで身体を洗っても問題ないのかどうか?をお伝えします!
これを読んで、安全なかたちでお風呂時間をラクで楽しい時間にしてくださいね!
※haruシャンプー1本で身体も髪も洗えるか今すぐに知りたい場合はこちら!
一般的なシャンプーは全身にも使えるの?

一般的な市販のシャンプーは全身に使うことはおすすめしません!理由は以下の通りです。
- 頭皮の皮脂や整髪料をしっかり落とすように出来ているため、洗浄力が強い場合がある。
- シリコンが入っているため、身体の毛穴がシリコンコーティングされる可能性がある。
身体に使うと、洗浄力が強すぎて肌が荒れてしまったり、またはシリコンが毛穴に入り、身体に膜が張ってしまうように感じる可能性もあります。
また実感として感じられている場合も多いかもしれませんが、シャンプー・コンディショナーを使用後にすすぎが足りず、背中にその成分が残ってしまい、背中にニキビが出来てしまうケースも多々あります。
敏感肌の方はアレルギー、かゆみ、かぶれなどが出ないとも限らないので特に注意です。
ですので、シャンプーもそうですがコンディショナー類は特に、身体には使わないことをおすすめします!
一般的なボディソープは髪にも使えるの?

では、ボディソープを髪に使ったらどうなのだろう?というところですが、こちらもおすすめしません。ボディソープを髪に使うことにより、
- 髪がパサパサになり、指通りが悪くなり、きしみやすい。
- 頭皮の皮脂が取れない。
などが考えられます。
皮脂を取るほどの洗浄力がボディソープになかったり、コーティングするシリコンが入っていなかったり、使い心地がよくないと感じられることが多いかと思われます。
ボディソープを使うことにより、せっかくよい感じだった髪の状態が傷んでしまわないようにしたいですよね。
Haruシャンプーは全身にも使えるの?

では「髪と地肌にやさしいharuシャンプーなら、全身に使ってもいいのか?」というところですが、これもおすすめしません。
これはharuシャンプーのお問い合わせセンターに電話で確認をしました。

haruシャンプーを髪だけじゃなく、身体を洗うのにも使ってもいいですか?

haruシャンプーは髪専用に作られているので、身体にはボディソープをお使いください。
とのことでした。
やはり、haruシャンプーは髪や頭皮をよい状態に導くようにこだわりをもって作られているので、身体を洗うのには適していないのでしょう。
おすすめのラクに洗えるボディソープは?
それでは、haruシャンプーに合うおすすめのボディソープをご紹介します。
手のひらでなでるだけ!スムースファイバーウォッシュ

haruシャンプーを販売している株式会社nijitoからは、手に取りやさしく身体をなでるだけで洗える「スムースファイバーウォッシュ」というボディソープが出ています。
竹由来の成分「バンブーネット」と「こんにゃく繊維」で洗う、肌のことを考えたやさしいボディウォッシュとなっています。
100%天然由来の全成分は以下の通りです。
【全成分】水、オリーブ果実油、コカミドプロピルベタイン、カリ石ケン素地、プロパンジオール、グリセリン、ヤシ油、ラウリルグルコシド、パーム核油、パーム油、水添パーム油、水酸化Na、カーネーション花エキス、レモン果汁、チャ葉エキス、トウミツ、酒粕エキス、乳酸桿菌、加水分解ハトムギ種子、ニゲラサチバ種子エキス、ローズマリー葉エキス、結晶セルロース、グルコマンナン、コカミドDEA、アシル(C12,14)アスパラギン酸TEA、マルトデキストリン、ポリオキシエチレンセチルステアリルジエーテル、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-2、ラウリン酸ポリグリセリル-10、BG、アオモジ果実油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、オレンジ果皮油、カナリヤノキ樹脂油、クスノキ樹皮油、コショウ種子油、コリアンダー果実油、ベチベル根油、ベルガモット果実油、マンダリンオレンジ果皮油、ユーカリ葉油、ラベンダー油、ローマカミツレ花油
手のひらで洗えるので、ボディタオルや身体を洗うスポンジなども不要です。
「haruシャンプーで身体も洗いたい!」という発想が出る方は「ラクにお風呂タイムを済ませたい!」という場合が多いかと思うので、手のひらで洗えるのはとても良いのではないでしょうか?
一緒に使いたい!インバスで使えるスキンバリアミルク

またお肌の乾燥を防ぐ「スキンバリアミルク」というボディミルクも販売されています。
紫外線や乾燥から肌を守ってくれます。濡れた肌のままで浴室で使えるので、うるおいを逃しません。
こちらも天然成分100%。全成分は次の通りです。
【全成分】水、プロパンジオール、グリセリン、PEG-50水添ヒマシ油、ペンチレングリコール、PEG-20ソルビタンココエート、ステアリン酸グリセリル、トリエチルヘキサノイン、ベヘニルアルコール、結晶セルロース、水添ヤシ油、ミリスチン酸、パーシック油、カーネーション花エキス、グルコシルセラミド、加水分解ハトムギ種子、アーチチョーク葉エキス、ユキノシタエキス、ヒキオコシ葉/茎エキス、カンゾウ根エキス、マンダリンオレンジ果皮エキス、フラーレン、加水分解コラーゲン、ユズ果実エキス、セラミドNG、セラミドNP、ステアラミドプロピルジメチルアミン、パルミチン酸エチルヘキシル、フィトステロールズ、α-グルカン、セスキオレイン酸ソルビタン、オレイン酸ソルビタン、ステアリン酸グリセリル(SE)、カプリン酸グリセリル、ラウリン酸ポリグリセリル-2、ラウリン酸ポリグリセリル-10、水添レシチン、BG、アオモジ果実油、アミリスバルサミフェラ樹皮油、オレンジ果皮油、カナリヤノキ樹脂油、クスノキ樹皮油、コショウ種子油、コリアンダー果実油、ベチベル根油、ベルガモット果実油、マンダリンオレンジ果皮油、ユーカリ葉油、ラベンダー油、ローマカミツレ花油
スムースファイバーウォッシュとセットで使うといいですね。haruシャンプーとも相性バッチリです。
どうしても1本で全身を洗いたいなら、オールインワンの「シンプリッチ」を!

とはいえ「やはりシャンプー1本で全身を洗いたい!」という場合は、全身に使えるオールインワンノンシリコンシャンプーの「シンプリッチ」をおすすめします!
シンプリッチは健康コーポレーション株式会社の商品です。
シンプリッチは次のような特徴があります。
- アマモエキスでうるおいをキープしてしっとりすべすべ肌に!
- 加水分解シルクと加水分解ケラチンで髪のダメージを補修
- シリコンフリー/鉱物油不使用/合成香料・着色料フリー/石油系界面活性剤フリー
- 成分の100%が植物由来成分で出来ている
- オレンジ、ラベンダー、レモン、ハッカの天然エッセンシャルオイルをブレンドした爽やかさな香り
天然由来にこだわるharuシャンプーのユーザーも納得の商品なのではないでしょうか?
以下が「シンプリッチ」の全成分です!
【全成分】水・コカミドプロピルベタイン・ココイルグルタミン酸TEA・スルホコハク酸ラウレス2Na・コカミドDEA・アマモエキス・水溶性コラーゲン・ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム・加水分解ケラチン・加水分解シルク・褐藻エキス・BG・ポリクオタニウム-10・ヤシ脂肪酸K・オレンジ油・ラベンダー油・レモン果皮油・ハッカ油・グリセリン・3-ヘキセノール・エタノール・水酸化Na・フェノキシエタノール
全身シャンプーでラクな生活を体感するのに一度「シンプリッチ」をトライしてみるのもいいですね。ミニマリストを極めたい場合もこれ1本で済むので、浴室もスッキリしていいかもしれません!
まとめ
この記事では、
- haruシャンプーで全身を洗うのはよくない
- haruシャンプーに合うボディソープとボディミルクについて
- やはり1本で全身を洗いたい場合のおすすめのシャンプー
ということについてお伝えしました。ご紹介した商品はどれもおすすめのものばかりです。
この記事を読んでくださった方々に、いそがしい毎日が少しでも楽になるヒントをお伝え出来ていたらうれしいです!